水面をパクパクしている
原因:酸素不足・過密飼育し過ぎ
対処:エアレーションをする。飼育数の見直し(水槽を増やす)
少しでもいつもと違うと感じたらグッピーからの信号です。気をつけてね
水面をパクパクしている
原因:酸素不足・過密飼育し過ぎ
対処:エアレーションをする。飼育数の見直し(水槽を増やす)
少しでもいつもと違うと感じたらグッピーからの信号です。気をつけてね
餌を食べてくれない
原因:水質悪化・環境悪化・病気
対処:水替え・薬浴・最悪水槽リセット
非常に危険赤信号!
グッピーの目が白にごりしてきた
原因:pHが極端に低下した
対処:市販されているpH上昇剤を使用する
サンゴ砂を水槽内やフィルターの中に入 れてpHや硬度を上昇させる
水質管理に自信がつくまでは市販のpH上昇剤を使用しなれてきたら珊瑚を使う方がいいと思う。珊瑚の方が安価ですが、入れすぎに注意!
pH(ペーハー)とは?
水中の水素イオン濃度を示す単位のこと、PHの値が7.0の時を中性として、7.0よりも値が小さいときを酸性、7.0よりも数値が大きいときをアルカリ性
アジサイの花の色が土で替わるのは土のpHが関係していたりする
純水はPH7.0
発送ついでにグッピーが妊娠したかどうかの見分け方?!
自分は気にしたことが無かったので、良い機会だからじっくり観察してみました。
写真は全て同じ日に生まれた同腹のメスで生後3ヶ月位
生後3週間でメス水槽に隔離した個体が処女メスで(写真下)
オス水槽に入れて3週間経ったメスが写真上部です。
何匹も見比べてみましたがペイントした部分の黒い部分が妊婦の方が大きい(縦長い)様な気がします。
上から見たらお腹が膨れてるぐらいしかわかりません(´ー`;)
ちなみに写真のメスの内訳は妊婦が3匹、今日朝生んだばかりのメス1匹、処女メス3匹です
実際アルビノだと全く分らないし・・・
参考にならないよね・・・めんもくない
15年以上飼育してても疑問は尽きません
妊娠しているメス
処女メス水槽!
今日バッサリマツモを処理したので見晴らしが良くなったよ
メスよりオスの方が人懐っこい様な気が
良ければグッピーの出産写真も覗いて下され
エビさんの減少が止まらないので、シュリンプ一番サンドというソイルを変えて1週間、一応おちて無いみたい・・・
でも33匹購入したのに・・・暑い夏を越したのに・・・
残り2匹になっちゃってるので、おまけに2匹ともメスなので、もう殖える望みも再度購入以外たたれちゃったけど
再度購入前にこの2匹を大事に育てようっと
それにしても、S-1も買っちゃったしクリスタルレッドは金食い虫
グッピーをより大きく育てたいならイトメ(糸ミミズ)も与えた方が良いです。面白いほど食べるので癒されるよ
見た目はグロいし、値段は高いし入手は困難ですが、グッピーの大きさが明らかに変わります!!
グロいので写真をクリックしないように~♪
糸ミミズは生きているので、魚と同様に管理が必要。ショップでは井戸水を流しっぱなしにしているが、自宅ではそうもいかないので、プラケース(容器なら何でもいい)に水を張って冬場は日陰に置く。夏場は冷蔵庫に保管。
イトメは性質上イトメ同士が絡まってくっ付きあい大きな塊になってう、そのままにしておくと内部が酸欠になり腐敗する。1日に3度水を換えても死ぬ。写真が白っぽいのは水の汚れではなく冷蔵庫に常に入れているからです
長生きさせる秘訣は、
子指の爪位に小分けして水を少なめに入れて、冷蔵庫で保管。
毎日水替えをしてやると小指の爪位小さければエサも無いのに1ヶ月以上生きている。
私の場合、生後2ヶ月位から与えてます。グッピーの大きさは生後3ヶ月目までにどれだけ大きく育てれるかにかかってるような気がする。あと水温が少し高めだと良いとか聞きます
でも大きく育てると寿命が短いような気がするし、大きくなくても綺麗なので趣味だし自分の好きに育ててるよ
この写真の中に1匹エビが紛れてる・・・ウォーリーをさがせみたい;
それにしてもイトメが入手できるお店が福岡では1店舗(ABA)しか取り扱ってるとこ知らない。知ってる方教えてくだされ
もっと長期保存したいときは糸ミミズの長期保存
エアレーションなんて使いたくない!
稚魚が数十匹しかいないのに面倒だ!という時は、塩水に卵を入れるだけでOK!
広めのお皿を用意する。プラケースでもコンビニ弁当の蓋でも何でもOK
浅めに塩水を入れる。
卵を入れる。
20時間待つ。これだけ
ちゃんと孵化してます。
コツは卵を少なめにする。水を入れてから卵を入れる。水面に浮くので酸素不足にならず孵化しやすい?!
冬場は温度を上げる為水槽の照明の上に置けば少量なので暖かくなり上手く孵化します
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11月2日写真を差し替えました。
以前の写真白いお皿なので見やすいです。