このとき切り戻したキダチアロエの花の芽が出てきたよ
気持ち悪いので切り取りたいけど可愛そうなのでそのまま我慢
ちゃんと根付いた証拠だ
このとき切り戻したキダチアロエの花の芽が出てきたよ
気持ち悪いので切り取りたいけど可愛そうなのでそのまま我慢
ちゃんと根付いた証拠だ
アロエの切り方
アロエベラ
モノすごい粘り気!
この成分が体に良いらしい
キダチアロエ
サラサラしてます。
入れてすぐに食べるより時間を置く方が良いとあるある大辞典で昔やってました。
おなじアロエなので味もおなじかと思われるでしょうが、食感は全く違います。
味はキダチアロエの方が苦味があり、アロエベラは苦くありません。
でもネバネバしてて最初は気になります
健康のために続けて食べた方が良いと思うよ
これから寒くなるので、
部屋で育てる為に一回り小さな鉢に植え替える所です。
食べちゃって葉っぱが無い茎だけの所がかっこ悪いし、
バランスが良くないし、来年のために、切戻しします。
躊躇なく、綺麗なハサミか包丁で、
ばっさり豪快に切ります。
アロエベラは強いので大丈夫!
切り口はこんな感じ、
ちょっとジューシーです。
このまま1週間ほど陰干しします。
干さないと根っこが腐ってしまいます。
> アロエベラの切戻しパート2へ続く
> キダチアロエの切戻しパート1 > パート2
> アロエベラあげます > アロエとは
アロエベラの切戻しパート1より
陰干しして一週間が経ちました
アロエベラの茎の切り口の様子。
カラカラに乾いてます(ココが重要)
肥料無しの土にそのまま挿します(植えます)
根っこが無いので肥料があっても無駄です。
後は根っこが出てくるのをひたすら待つのみです。
植えた後はしばらく水遣り禁止!!
アロエベラがどのぐらい強いかというと、
右の写真の一番右の根っこを新聞で包んでいるアロエベラは、
2年前から植えずに新聞で包んでるだけで生き生きしてます。
エアープランツとまではいかないものの、乾燥に対しては物凄く強いので、
切り戻したときも植替えのときも、最低1週間陰干しを忘れずに~♪
今回は1週間で植え替えましたが、いつも1ヶ月ほど干してたりします。
(湿気には弱いよ)
以上アロエベラの切戻し編でした
アロエとは > キダチアロエの切戻しパート1 > パート2 > アロエベラあげます > アロエの食べ方
台風も一段落で、今日はいい天気なので、
アロエベラを一気に植え替える為に、抜いてしまおーっと
子株が沢山なので、欲しい方はコメントかメールくださいな
去年も貰ってもらってアリガトウ!今回は去年より大きめです
http://sisyakai.tttr.net/zaloe.html
キダチアロエの切戻しパート1 > パート2
26日追記
コメント貰えないのでリアルの友人に譲っちゃいました
残り小さい子株しかないですが
それでもよければドウゾ~♪
夏も終わりなので、部屋で育てる為に
一回り小さな鉢に植え替える所です。
食べちゃって葉っぱが無い茎だけの所がかっこ悪いし、
バランスが良くないし、来年のために、切戻しします。
躊躇なく、綺麗なハサミか包丁で、
ばっさり豪快に切ります。
アロエベラは強いので大丈夫!
切り口はこんな感じ、
ちょっとジューシーです。
このまま1週間ほど陰干しします。
干さないと根っこが腐ってしまいます。
要はアロエベラとなんら変わりません
アロエとは > アロエベラの切戻しパート1 > パート2 > アロエベラあげます > アロエの食べ方
アロエとは
アロエ(ユリ科アロエ属) アロエの種類
アロエの種類は400~500種と言われていますが、
日本で見られるのは、ほとんどがキダチアロエです。
アロエの名前の由来はアラビア語あるいはヘブライ語で「苦い」を意味する言葉から来ていて
アロエの独特な苦みから名づけられたと云われています。
また、この苦味成分を、アロインと言うそうです トトロウ宅には3種類あります
キダチアロエにくらべると大型種で収量も多いのですが、
寒さに弱く暖かい伊豆でも冬を越せません。米国では主にジュ-スとして利用され、又、ヌルヌルのムチン質が多く、保水性にすぐれる等のよさもあり、化粧品への利用も高まっています。
アロエベラはラテン語で本当のアロエという意味だそうです。
基本的な含有成分はほぼ同じで、成分の含有量に差があります。
アロエ・ベラの方が葉肉中の粘液量が多い為、多糖類の量がアロエ・ベラの方が圧倒的に多いようです。
苦みに関してはキダチアロエの方が苦み成分であるアロインを多く含むので苦みを強く感じます。
花はキダチアロエが朱色の花で、アロエベラは黄色の花が咲きます
親株の根を痛めないように気を付けながら根分けし根のついた子株を植えます。このとき1週間ほど風とおしの良い場所で陰干しし、
切り口が完全に乾燥してから植えます。植えてすぐに水をあげず、根がついてからにして下さい。(表面が完全に乾くぐらい)
干さずに植えると根が腐る可能性有!寒くない場所なら2年近く干したままでも枯れません(凄いっ)2年経った写真一番右の新聞で根っこを包んでいるのがそうです。
食べていくと茎の部分がかっこ悪くなってしまうので切って植え替えます。茎の部分を5cm位残し綺麗な刃物で切り取ります。切り口が完全に乾くまで1週間位陰干しし、水はけの良い土に植えます。詳しくはコチラ
切り苗の場合は根が出るまで(1~2ヶ月程度)は水を控えめにします。葉が多少赤くなったり、外周部の葉が枯れてくることがありますが、中心部の葉が緑色なら大丈夫です。1ヶ月全くやらなくても枯れることはめったにありませんので、とにかく水遣りは我慢して下さいね。
土の酸性化や養分の減少が起こるので、年に一度植え替える
植替え時期・株分け時期はともに春先(4~5月)にがベストですが、9月ぐらいまでなら問題ありません。
水はけの良い土と有機肥料を混合させて植え替えてください。