詳しくは福岡試写会情報トクトトロウで

情報貰ってますが、明日UPします。
http://www.netdetirasi.co.jp/cinema/present_shisya.php

　
不完全ですが、原因がはっきりして、復活しました！！

体調不良は、検査の結果「食中毒」でした；
キャンピロバクタが検出され、
鳥の生肉などから感染するそうです。
それも、新鮮な方が沢山菌がいて、乾燥に弱いらしく、
鮮度が落ちるにつれ、菌が減少するそうです。

ネット検索の情報ですが、

潜伏期間が2日～7日、
高熱ののち激しい腹痛血便・・・7日ほどで回復、
腸炎が完治してから10日後難病発病・・・
など、怖いことばかりが書いてありました･･･

そのままの症状を体験しちゃいました難病は大丈夫だよね？？？
私は高い良い牛肉でも、生で食べれるものでも焼いて食べる方なので、
生肉食べてないよ！とずっと不思議に考えてましたが、
12日の夜外食した時に、モツ鍋コースを頼み、
最初に鳥のタタキが出てきてて、
2切れ食べたのでそれが原因だと･･･
ダンナは日ごろから生の肉を良く食べたりするので、大丈夫だったらしいけど、
15日に先に具合が悪くなり病院に行ってるので軽くかかって、
治った模様･･･

私は結局、
16日、18日、20日、22日、25日と
5回も病院に通う羽目に･･･（まだ2回ほど行かなきゃ･･･）

今回死ぬほど大変だったので、
不安で今後鳥のタタキは一生食べれないんだろうな･･･

100％お店のせいだとは断定できないだろうし、
こういうのって泣き寝入りなんだろうね(´ー｀;)

今後のためにコピペです･･･

キャンピロバクター腸炎の潜伏期間は2-7日（平均2-3日）。発熱・頭痛・倦怠感と言った風邪類似症状から始まり、数日後に下痢・腹痛症状を訴える。下痢は約85%にみられ、水様便が約半数だが、軟便と悪臭を伴う粘血便あるいは血便を呈する場合もある。発熱や腹痛のみのケースも15%程度ある。下痢は一般に著明ではなく、抗生物質を用いない場合でも１週間程度で回復する。しかし60-90日程度は排菌が続くので注意が必要である。発熱はサルモネラ同様に多く、38-39℃が６割。嘔気は３割弱に見られるが、嘔吐事例は少ない。

　正確な理由は明らかではないが、キャンピロバクター感染後、1-3週間後に「ギラン・バレー症候群」という自己免疫性疾患が発症することがある。統計によって異なるが、全患者の１－３割程度に発生する。これは末梢神経系における急性突発性の多発性根神経症である。多くは下肢の弛緩性運動麻痺から始まり、だんだん上方にこれが広がってくる。四肢の運動障害に加えて、呼吸筋や脳神経麻痺による顔面神経麻痺、復視、嚥下障害が見られる。予後は良好で、数週間以内に快復が始まり、機能も快復する。しかし発症例の15-20%は重症化し、2-3%が死亡する。特に妊婦が感染した場合に発症リスクが高いことが知られている。