iPhone6窓開きケースの最小への追求！探究？

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スマホは、薄く軽く大画面へ・・・ケースもそれに伴い薄く最小へ・・・

最小けーすへ追求中！

3つ見比べると・・・
真ん中が一番小さそうに見えますよね！！

表面はこんな感じ。

中央のケースは、
iPhone6をラップ巻して、型どりし、ウォーターフォーミングで形だしして作成してみました。
（詳細ページ）

結果うまくはできたけど・・・

これが最小になる予定が・・・
今まで作成している方が最少でした・・・

一応・・・　ウォーターフォーミングは80mm程度、
今まで作成分は78mm程度。

差は幅で2mm程度なんだけどね(。・・)

裏から図るとどうしてもちゃんと写らん！
広角で湾曲してる？！　

写真ではうまく伝わらないかも；

絶対に、見た目的にはウォーターフォーミングのほうが小さく見えるよね！

ブックタイプも最小になるようになるだけケースより少ししかはみ出さないサイズで作成してますヽ(*´∀`)ノ

※ゴム止めしてるのは、厚い革使って作成してる為、初期では開きやすいので；；

窓開きとブックタイプはほぼ同じ大きさですが、厚みは窓開きが一番薄いです！

ブックタイプは革は最初は開こうとする力が強いので、ゴムか何かで閉じて使われるのをおすすめします。

結構しっかりしたゴムなので、エイジング後不要になるとリストバンドとしてもいいかも？！

今後も探究しますヽ(*´∀`)ノ